「成瀬は天下を取りに行く」
「成瀬は信じた道を行く」
読ませていただきました。
先に言わせてもらう
「成瀬が恋しい」
そう、成瀬が恋しいのだ
早く、俺は成瀬に会いたいのだ
ファンなんて生易しいものじゃないぞ
成瀬は人生を豊かにしてくれる存在だ(きっと)
そこらへんはわきまえてるつもりだ
上から目線で申し訳ないが
めちゃくちゃに見る目あるね
俺を成瀬に出会わせてくれてありがとう
成瀬の生みの親である
「宮島未奈さま」にもありがとう
この本の魅力はもちろん成瀬であるのだが、
話のテンポが良すぎる
すごい勢いで読み進めちゃいましたね
成瀬について
まあ、成瀬みたいになりたいかって聞かれたら
今の俺はなりたいって言っちゃうな
子どもの頃の俺だったらへんな奴だなーって思いながら読んだのかもしれないが…
逆に、子どもの頃の俺は友達になりたいと思っているだろうな
今の俺はイライラしてしまうかもしれない笑
そういう意味では第三者?のような立ち位置である「読者」がちょうどいいな
ネタバレの境界線が難しいので語るに語ることができないことに気づいてきたので
この辺で失礼しやす